RESEARCH EXPERIENCE

まずは、あなた自身で判断してみてください

ここで紹介するのは、MUSE Works Researchで扱う人材判断ケースの一例です。
あなたなら誰を選ぶか、そしてその判断の根拠は何かを考えながら読んでみてください。

CASE

あなたは、新しいプロジェクトの責任者を選ぶ立場です

全社横断の新しいプロジェクトが立ち上がることになりました。

期間は6か月。複数部門との調整が必要で、経営層への報告も求められるプロジェクトです。

あなたは、次の3名の中から責任者を1名推薦することになりました。

3名に共通する条件
  • 同じ職位・等級にいる社員です
  • 過去3年間の業績評価はいずれも高い水準です
  • 今回の責任者候補として必要な基本要件を満たしています
  • 全員がプロジェクトに必要な業務時間を確保できる前提です
  • 全社横断プロジェクトの責任者経験はありません

候補者 A

  • 現部署での経験は6年
  • 部門をまたぐ関係者との調整を担当することが多い
  • 周囲からは、調整力と丁寧な進行を評価されている
  • 8か月前に育児休業から復帰している

候補者 B

  • 現部署での経験は6年
  • 小規模なプロジェクトでリーダーを務めた経験がある
  • 自ら手を挙げ、新しい役割に挑戦することが多い
  • 今後さらに責任のある仕事に挑戦したいと上司に伝えている

候補者 C

  • 現部署での経験は6年
  • 今回のテーマに関わる専門知識が豊富である
  • 部門横断プロジェクトへの参加経験がある
  • 経営層に対する業務報告や提案を行った経験がある
あなたならどう判断しますか?

あなたなら、誰を推薦しますか?

その判断の根拠は何ですか?

FROM EXPERIENCE TO RESEARCH

今回体験したのは、人材判断ケースの一例です

実際のMUSE Works Researchでは、このような人材判断ケースを複数用い、組織の複数人に回答してもらいます。

その回答を集計・比較することで、組織としての人材判断の傾向を可視化します。

1つの人材判断ケースの体験から、実際のResearchで複数ケースを用い、組織の複数人が回答し、結果を集計・比較して組織としての人材判断の傾向を可視化する流れを示した図
YOUR ORGANIZATION

あなたの組織では、どんな判断傾向が見えるでしょうか

誰に重要な仕事を任せるのか。
誰を次のリーダー候補として推薦するのか。
誰に新しい挑戦の機会を与えるのか。

組織の複数人の回答を集めることで、 組織としての人材判断の傾向が見えてきます。

どのような人が選ばれやすいか

誰に重要な仕事や次の機会が向かいやすいのかを見ます。

どのような条件が判断に影響しやすいか

属性や状況などの違いによって、判断がどう変わるのかを見ます。

組織としてどのような判断の特徴があるか

複数のケースを通して、自社の人材判断に現れる特徴を見ます。

制度があるか、意識が変わったか、だけではなく、 実際に誰に機会を与える判断をしているのかを見ることが、 MUSE Works Researchの特徴です。
JOIN THE RESEARCH

自社のD&Iを、
「人材判断」から確かめてみませんか。

今回あなたが体験したような人材判断ケースを、組織の複数人で実施すると、どのような結果が見えるでしょうか。

MUSE Works Researchでは、企業・組織の参加を受け付けています。

企業・組織の参加は無料です
RESEARCH FOR SOCIETY

人材判断の「見えない偏り」を、社会の共有知にする

同じ能力でも、「次の機会」は同じように与えられているのか。

MUSE Worksでは、企業・組織から集まった人材判断のデータを蓄積し、 どのような場面で、どのような判断の違いが生まれやすいのかを調査します。

その知見を企業や社会に還元し、 よりよい人材判断のあり方を考えていきます。